販促イベント・商品PR・店頭販売に演劇の力を

サービス紹介

店頭パフォーマンス(販売応援)

家電量販店や、販売店にパフォーマンススタッフを送りこみます。
POPやカタログ、広告だけではその魅力を伝えにくい商品を、
集客ノウハウを使って、直接お客様に訴求します。

購入者の生活シーンと商品機能のマッチング

お客様との直接的なコミュニケーションによる販売促進は、私たちの最も得意とする分野です。
独自の集客方法で集めたお客様には、まず購入意図を多数の方法で確認します。そしてお客様に合わせた商品説明を行います。
リアリティのあるプレゼンテーションは、その商品を手にした時の想像力をわかせ、購買意欲の喚起、購入の後押しに繋がります。

コンペ・商品PRのトーク代行

プロのしゃべり手が貴社の社員となってコンペや展示会でトークいたします。プロならではの説得力・表現力で、伝えたい事を相手に明確に伝えます。

説明するだけではない印象に残るプレゼンテーション

伝えたい情報をただ連ねて説明することは誰にでもできます。
問題はプレゼンテーションという枠の中で、どのように表現すればより的確に情報を伝えられるかです。
それは話し方一つ、動き一つで大きく変わることなのです。
良い企画や商品に、魅せるシナリオを加える独自の手法で、より効果の高いプレゼンテーションを行います。

劇で見せる、商品PR
システム説明・会社概要

商品の特性や難しい商品やシステムを劇化してお見せする「劇的プレゼンテーション」エンターティメント性あふれるプレゼンはお客様の興味を引きます。会社概要や歴史など、どんなものでも劇化は可能です。

ストーリー展開で、より身近に、よりわかりやすく、
より感動的に!!

演劇は、会話を組み立てて台本にして、役者がライブで演じることで、伝えたいことをリアルに観客に投げかけていきます。カタログの文章や、営業トークで売り込むよりも、商品の良さを物語に構成し、役者が目の前で演じる方がリアリティを増し、より分かりやすく伝えることができるのです。たとえば、家族構成劇・バカ殿とお姫さまと腰元・天使と悪魔・マンガキャラクター・着ぐるみ利用などネタは多彩です。

プログラムと予算表(例)

プログラム内容 実施時間 現場人数 適応場所 参考価格
A ・パフォーマンスMC
・販促アシスタント
・イベントディレクター
11:00~19:00 3から5人 家電量販店
ショッピングセンターなど
1名あたり
MC   \35,000
アシスタント \20,000
ディレクター \30,000
B ・構成台本
・ショー演出
・俳優
・MC
・ディレクター
・そのほかのスタッフ
10:00~17:00内で
6から10ステージ
5から10人 展示会会場
ショールームなど
日数・人数で変動
おおよそ80万~
C ・構成台本
・ショー演出
・ダンサー
・ディレクター
・音響/照明スタッフ
10:00~18:00内で
1から3ステージ
6から12人 店頭オープニング
ショー・パーティなど
日数・内容・人数で変動
50万~

集客 HOW TO(キャンペーン用例)

マジックバルーン
子供も大人も大喜びのマジックバルーンを客寄せに使用します。商品説明しながら作れるので客止め効果もあります。
アンケートの実施
商品に期待するもの・商品の弱点などをあらかじめ記載したプレートを用意して簡単なアンケートに答えてもらい、購入ターゲットを絞ります。
抽選会の実施
ばら撒き用のノベルティを用意して誰でも参加できる抽選会を実施。抽選会を理由に集客ができ、流しのトークだけではなく、集客時に商品説明をすることができます。
クイズ大会の実施
商品の特性をPRするためにクイズ方式で 展開していきます。御客様は一方的な説明ではなく、参加しながら商品PRを聴くことができます。